加湿器の種類は4つタイプ!どれを選ぶべきだろう?

加湿器の種類は4つタイプ

加湿器は大きく分けると以下の4つのタイプがあります。

  • スチーム式
  • 超音波式
  • 気化式
  • ハイブリッド式

スチーム式加湿器

スチーム式加湿器とは

やかんでお湯を沸かすイメージ!(加熱式)!

ヒーターで水を加熱して蒸発させた水蒸気を、ファンの風で室内に送る仕組みの加湿器です。

メリット

  • 加湿速度が速い
  • 広い空間にも対応
  • 菌が繫殖しにくく衛生的

デメリット

  • 電気代が高い
  • やけどに注意

ヒーターで水を沸騰させて蒸発させることで加湿します。

雑菌が繁殖しにくく、短時間で、高温の水蒸気を作るので、室温を上げる効果もあります。

ただ、使用する際は、過加湿になりやすく結露やカビが発生する可能性があります。

吹き出し口が熱くなり、蒸気に触れたり転倒させたりするとやけどの危険があるので注意してください。

一方、ヒーターで加熱するため、電気料金が高くなります。

超音波式

超音波式とは

振動で水を霧状の微粒子にして放出するイメージ!

超音波で霧を発生させる仕組みの加湿器です。

メリット

  • ヒーターを使わないので熱くならない
  • 電気代が安い
  • デザインがおしゃれ
  • アロマオイルで楽しめる

デメリット

  • 床や壁が濡れやすい
  • フィルターに雑菌が繫殖

超音波の振動が水面に伝わると水面の一部分が隆起し、微細なミストが発生します。

このミストにファンで風を当て、空気中に拡散することで部屋の加湿を行います。

デザイン性の高いモデルが多いのも嬉しいポイント!!

ディフューザーのようにアロマオイルを入れ、香りを楽しめるモデルもあります。

また本体価格が比較的安く、電気代も安いです。

一方、水の粒子が他の方式より大きめなので加湿ムラが大きく、加湿器周りの床や壁紙やカーテンが濡れやすいです。

水蒸気ではなく水の粒子として放出するので、手入れを怠り、タンクやトレー、フィルターに雑菌を繁殖させてしまうと、そのまま水滴に載せて雑菌を空中に放出する可能性がありますので注意しましょう。

気化式

気化式とは

濡れたタオルに強風の扇風機の風を当てるイメージ!

水を含ませたフィルターに、ファンで風を当てて気化した水蒸気を放出する仕組みの加湿です。

メリット

  • 電気代がほとんどかからない
  • 熱くならない

デメリット

  • モーター音やファンの音が気になる
  • 加湿速度が遅く、加湿力に不足
  • こまめな掃除が必要

フィルターに風を通し気体として放出が抑えられます。ヒーターレスなので電気代がほとんどかからず、熱くならないのは嬉しいですね!

ただ、熱を使わない気化式なのでタンクやフィルターに雑菌やカビが繫殖しやすいのでこまめな掃除をしなけばなれません。

一方、加湿速度が遅いので加湿に時間がかかり、加湿力が控えめになります。

モデルによっては、送風する際に発生するモーターやファンの音がうるさく感じることがあります。

ハイブリッド式

ハイブリット式とは

濡れたタオルをドライヤーの温風で乾かすようなイメージ!

水を含ませたフィルターにヒーターとファンでつくった温風を当て、水分を気化して放出する仕組みの加湿です。

メリット

  • 雑菌が繁殖しにくく衛生的
  • 広い空間にも対応
  • 加湿速度が速い

デメリット

  • 電気代が高い可能性

温めた風を当てることにより、スピーディーな加湿が可能です。フィルターに風を通し気体として放出するので、水の粒子が小さく、雑菌の放出が抑えられるほか、加湿した風を遠くまで届かせることができます。

一方、高機能が良いほど電気代がかかります。

まとめ

加湿性能や電気代、安全性はハイブリッド式がおすすめ!

人それぞれの選び方は違いますので、自分に合った加湿器を買いましょう。

今、私は一人暮らしで1kの部屋に住んでますので、小さい超音波式を使ってます。

なぜハイブリッド式がおすすめなのか?

ハイブリッド式とスチーム式の比較において、加湿スピードはどちらも速い一方、加湿のムラの少なさはハイブリッド式がおすすめです!

スチーム式は、窓ガラスの結露や壁紙のカビが発生の原因となる過加湿のリスクがあります。また、電気代はハイブリッド式がおすすめです!

スチーム式は、お湯沸かし時の音があるものの、加湿時の静音性です。

ハイブリッド式はファンの回転音がありますが、静音性に優れたモデルも多く、それらを選べば問題ありません。

安全性は水を沸騰させないハイブリッド式がおすすめです!

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